アラサーのサラリーマンが坊主にして感じた4つのこと
ハゲは母方の家系から受け継ぐ。
よく聞く話だが、
ろっくさんは両親ともハゲ家系なんだから仕方がない。
タイプ的には剃り込み部分から責められる
いわゆるM字ハゲというやつだ。
普通の髪型にしていればさほど目立たないが、
この度ろっくさんは坊主にした。
解放されたろっくさんのポテンシャルはとどまることを知らない。
ジェイソン・ステイサムや渡辺謙のように
渋いオヤジになっても知らないよ。
冗談はさておき
坊主にして感じた4つのことは下記の通りである。
いろんな人に話しかけられる。
普段はあいさつくらいしかしない人から話しかけられるようになる。
大抵「何か悪いことしたんか？」であるので飽きずに対応することだ。
もっと微妙な関係の人は何も聞かずに
反省の意味で頭を丸めたと思われている節があるがあまり気にしないことだ。
すぐに散髪に行きたくなる。
丸坊主にしてから約1週間。
早くも元の長さをキープしたくなるが毎週散髪に行くことは出来ない。
ただいまバリカンの購入を検討中である。
経済的な髪型と思わせといて意外と不経済な面もある。
頭皮も日焼けする。
急に日焼けをしたらヒリヒリするが、それが頭皮にもやってくる。
髪の毛の役目を身にしみて感じている。
髪の毛代わりの帽子が必須になるだろう。
風呂での洗髪，その後のドライヤー，翌朝のセットが楽
坊主の一番の魅力はなんたってこれだろう。
もともと髪の毛の長くないろっくさんだったが、
それでも坊主にするとこの3点セットが劇的に楽になる。
いずれにせよ、坊主は気に入っている。
しばらくはこのまま続けてみよう。
